母の日に60代・70代のお母さんが喜ぶプレゼントとは?実母・義母別の選び方
母の日が近づくと、「今年は何を贈ろう」と迷う方も多いのではないでしょうか。特に60代・70代のお母さんへのプレゼント選びは、年齢を重ねたからこその難しさがあります。好みがはっきりしていたり、「もう何もいらないよ」と言われたり。実のお母さんと義理のお母さんとでは、距離感も気の遣い方もまったく違います。
この記事では、60代・70代のお母さんに本当に喜ばれる母の日プレゼントの選び方を、実母・義母それぞれの視点から整理しました。「何を選ぶか」だけでなく、「なぜそれが喜ばれるのか」という背景まで掘り下げてお伝えします。
母の日のプレゼント選び、60代・70代ではどう変わる?
60代のお母さんは「ちょうどいい贅沢」が嬉しい
60代は、仕事の第一線から離れたり、子育てが一段落したりと、ライフスタイルが大きく変わる時期です。自分の時間が増え、暮らしを丁寧に楽しむ余裕が生まれます。
この年代のお母さんが喜ぶのは、「日常のなかにちょっとした贅沢がある」ギフトです。自分ではなかなか買わないけれど、もらったら嬉しい。そんなちょうどいい特別感が鍵になります。
たとえば、上質なスイーツとお花のセットや、こだわりの茶葉とブーケの組み合わせ。目で楽しめて、味わって幸せになれる。そんな「2つの喜び」があるギフトは、60代のお母さんの暮らしを少しだけ豊かにしてくれます。
家で過ごす時間が増える60代には、部屋に彩りを添えるお花も根強い人気があります。ただし、「花瓶を出して水を替えて」という手間を考えると、「届いたらそのまま飾れる」タイプの花束が、特に人気があります。
70代のお母さんには「手間がかからない」が思いやり
70代になると、体力面への配慮がより大切になります。重いもの、扱いに手間がかかるもの、使い方がわかりにくいものは避けたいところです。
70代のお母さんにとってお花は、「目で楽しめて、日常に潤いをもたらす」贈り物の代表格。特にプリザーブドフラワーのように水やり不要で長く飾れるものは、体力的な負担をかけずに楽しんでもらえます。
また、お菓子やお茶などの「消えもの」も安心感のある選択です。食べたらなくなるギフトは、置き場所に困らず、趣味に合わなかったときのリスクも低い。相手の好みに自信がないときほど、消えもの+お花の組み合わせは賢い選択といえます。
60代・70代に共通する嬉しいギフトの条件
年代による違いはありますが、共通しているポイントもあります。
まず、派手すぎず暮らしに自然と溶け込むものが好まれること。飾ったり使ったりするのに特別な準備がいらない、手間のかからないものであればなお喜ばれます。花瓶を用意したり説明書を読んだりする「ひと手間」は、年齢を重ねるほど負担になりやすいものです。
そして何より、気持ちが伝わること。お花は言葉にしなくても感謝の想いが届くギフトの代表格です。カーネーションにはそれぞれ花言葉があり、色を選ぶだけで想いを託すことができます。
予算は3,000〜5,000円が目安です。毎年贈ることを考えると無理のない範囲で、「特別すぎず、でも日常よりちょっといい」くらいのバランスが大切です。
実母と義母、母の日のプレゼントの選び方はどう違う?
実母には好みを知っているからこそ選べる一品を
実のお母さんには、好みをよく知っているからこそ選べるパーソナルな一品を贈りたいもの。「お母さんが好きな色のお花」「いつも飲んでいるお茶のちょっといいもの」など、日頃の観察が生きるプレゼントが喜ばれます。
ポイントは、「実用的すぎないこと」。普段使いの日用品よりも、「自分では買わないけれど、もらったら嬉しい」ものを意識してみてください。たとえばお花に添えるちょっとしたスイーツや、お茶と一緒に楽しめるセットギフトなどは、日常に小さな贅沢を運んでくれます。
カーネーションの色で想いを伝えるのも、実母ならではの距離感でこそ映えるやり方です。赤は「母への愛」、ピンクは「感謝」、オレンジは「あなたを愛しています」。
花言葉を知ったうえで色を選べば、言葉にしなくても気持ちがまっすぐ届きます。
義母には「気遣い」と「程よい距離感」を大切に
義理のお母さんへのギフト選びは、実母以上に気を遣うものです。「何を選べばいいかわからない」「気を遣わせてしまわないか心配」という方も多いのではないでしょうか。
義母へのプレゼント選びで押さえたいポイントは3つあります。
1つ目は価格帯です。母の日ギフトの相場は5,000〜6,999円が中心で、次に3,000〜4,999円が多いとされています。また、お花とスイーツなどのセットギフトなら5,000〜7,999円の価格帯を選ぶ方が多い傾向があります。
とくに5,000円前後は「気を遣わせすぎず、でも特別感がある」として母の日ギフトの定番価格帯になっています。
高すぎると「お返しをしなければ」と負担をかけてしまうこともあるため、実母と義母で予算を揃えておくと安心です。
2つ目は、好みが分かれにくいものを選ぶこと。お花やスイーツなどの「消えもの」は失敗しにくいギフトの代表格です。形が残るものは好みに合わないリスクがあるため、関係性が浅い段階では避けたほうが安心です。
3つ目は、贈り主を夫婦連名にすること。義母への贈り物は、パートナーとの連名で贈るのが基本マナーです。「夫婦ふたりからの感謝の気持ちです」という形にすることで、義母も素直に受け取りやすくなります。
実母にも義母にも共通するNGギフト
母の日のギフトには、慣習的に避けたほうがよいとされるアイテムがあります。
白いカーネーションは、亡くなったお母さんに手向ける花として定着しています。リクエストがない限り、避けるのが無難です。ハンカチは「手巾(てぎれ)」という漢字から別れを連想するという説もありますが、現在ではあまり気にされないことも多く、実用的な贈り物として選ばれることもあります。
靴下やスリッパは「相手を踏みつける」という意味合いを連想するという説もあり、目上の方への贈り物では避ける方もいます。
こうしたマナーは絶対ではありませんが、特に義母に贈る場合は少し配慮しておくと安心です。
母の日にお花を贈る際に知っておきたいこと

カーネーションの由来と花言葉
母の日にカーネーションを贈る文化は、1907年にアメリカでアンナ・ジャービスが亡き母の追悼式に白いカーネーションを飾ったことに始まります。翌1908年、再び教会で「母の日」が祝われ、参加者全員に白いカーネーションが配られました。ここから母の日にカーネーションを贈ることが定番となり、今日では赤いカーネーションが広く用いられています。
現在では、カーネーションの色ごとに花言葉が異なります。
赤は「母への愛」、ピンクは「感謝」、オレンジは「熱烈な愛・純粋な愛」、紫は「気品・誇り」
花言葉を知ったうえで色を選ぶと、贈る側の「想い」がぐっと深まります。
「手間をかけさせない」花の贈り方
60代・70代のお母さんに花を贈るとき、意外と見落とされがちなのが「届いた後の飾りやすさ」です。
花束は季節のお花を楽しめる素敵な贈り物ですが、花瓶を用意したり水替えをしたりと、少しだけお世話が必要になります。花が好きなお母さんでも、年齢を重ねるとそうした作業を負担に感じることもあるため、最近は手間なく飾れるタイプの花を選ぶ方も増えています。
そこで注目されているのが、届いたらそのまま飾れるスタンディングタイプの花束です。自立するラッピングの中に保水ゼリーが入っており、花瓶も水替えも不要。届いた瞬間からそのまま飾れるので、お母さんに一切の手間をかけません。
noemieの「そのまま飾れるメッセージブーケ」は、まさにこの発想から生まれた花束です。グレイッシュのリネン(麻)素材で包み、「THANKS MOM」のメッセージペーパーを添えたデザインは、大人の女性が部屋に飾りたくなる上品さ。これまでにシリーズ累計11,167件以上の母の日ギフトとして選ばれています。
Mサイズ(¥4,400)なら、母の日ギフトの予算帯にもぴったり。色はお母さんの好みや花言葉に合わせて選べます。
【母の日】そのまま飾れるメッセージブーケ(L)/アプリコット
花だけでは物足りないときの「セットギフト」
「お花だけだとちょっと物足りないかも」と感じたら、花束にお菓子やお茶を添えたセットギフトという選択肢もあります。目で楽しめるお花と、味わって幸せになれるスイーツやお茶。2つの喜びが一度に届くギフトセットは、実母にも義母にも好評です。
noemieの2026年母の日特集では、そのまま飾れる花束とギフトのセットが豊富に用意されています。
たとえば、「ジャパン・フード・セレクション」金賞受賞の「【母の日】ホシフルーツ“贅沢ブラウニー”+そのまま飾れる花束セット」は、花束と一緒に届くスイーツとして人気があります。
ほかにも「【母の日】コノハト茶葉店“焼き林檎ほうじ茶”+そのまま飾れる花束セット」や、「【母の日】銀座千疋屋“フィナンシェ”+そのまま飾れる花束セット」「【母の日】SETRE“カヌレ”+そのまま飾れる花束セット」など、お母さんの好みに合わせて選べるラインナップが揃っています。
いずれも5,000〜7,000円台と、義母に贈る場合も花+ギフトのセットなら「気の利いた贈り物」として好印象を持ってもらいやすいでしょう。

【母の日】ホシフルーツ“贅沢ブラウニー”+そのまま飾れる花束セット
【母の日】コノハト茶葉店“焼き林檎ほうじ茶”+そのまま飾れる花束セット

【母の日】銀座千疋屋“フィナンシェ”+そのまま飾れる花束セット
枯れた後も楽しめる「きせかえローズ」
「せっかくの母の日のお花、できるだけ長く楽しんでほしい」。そんな願いに応えるのが、noemieの「きせかえローズ」です。
これは生花の花束のなかにプリザーブドローズを1輪忍ばせたギフト。届いたときは生花ならではの華やかさと香りを楽しみ、花束が枯れた後は、中に忍ばせたプリザーブドローズを取り出し、付属のサシェ(香り袋)パーツにきせかえることで、ほのかに香るインテリアとして長く楽しめます。
母の日にプレゼントされたときの「嬉しい」「ありがとう」の気持ちを、部屋に置いたサシェが思い出させてくれる。時間が経っても感謝の記憶が残り続ける、そんなギフトです。
Mサイズは¥5,200から。生花と枯れないバラの両方を一度に届けられる、新しい発想の母の日ギフトです。
ずっと飾れるプリザーブドフラワー「ミルフルール」
「お花は好きだけど、すぐ枯れてしまうのが寂しい」。そんなお母さんには、プリザーブドフラワーのアレンジメントがおすすめです。
noemieの「ミルフルール」は、上質なグレイのペーパーで丁寧に包み、サテン地のゴールドリボンとブランドタグでアクセントを添えたプリザーブドフラワー。水やり不要で、インテリアとして長期間楽しめます。
Mサイズ(¥7,000)から用意があり、ガラスドーム入りの「ミルフルール テラリウム」はホコリがつきにくく管理がさらに簡単です。美しい風景を切り取ったかのようなインテリアとして、長く飾り続けられます。
天国のお母さんへ届ける「母の日参り」
母の日は、今そばにいるお母さんだけのものではありません。
近年、少しずつ広がっているのが「母の日参り」という習慣です。ゴールデンウィークから母の日にかけて、亡くなったお母さんのお墓参りをしたり、仏前にお花をお供えしたりする方が増えています。
noemieでは、てまりのような丸い菊をメインにした「そのまま飾れる菊てまりブーケ」(¥4,400)を用意しています。和の趣を大切にしながらも、モダンでやさしいデザインに仕上げた供花です。桜のお線香とのセット「【母の日】桜のお線香+そのまま飾れる菊てまりブーケ」(¥5,700)もあり、偲ぶ時間を穏やかに彩ります。
「大好きだよ」「ありがとう」
その想いをお花に託して、天国のお母さんに届けてみてはいかがでしょうか。
母の日ギフトを届ける際の注意点
お届けは母の日の2〜4日前がおすすめ
2026年の母の日は5月10日(日)。母の日当日のお届け指定は配送が混み合い、夜遅くに届いてしまうことも少なくありません。
お花は届いてから2〜4日は美しく楽しめるので、少し早めに届くよう手配しておくと、お母さんを待たせずに済みます。
早めの注文が安心
母の日ギフトは毎年、人気のものから順に完売していきます。特に、noemieの「そのまま飾れるメッセージブーケ」や「お花と選べるギフトセット」、「きせかえローズ」などは、例年4月中旬ごろから売り切れが出始めることがあります。
気に入ったものを見つけたら、4月前半のうちに注文しておくと、色やデザインをゆっくり選べて安心です。
また、母の日が近づくほど配送が集中し、届くタイミングが読みにくくなります。早めに注文しておけば、届け先のスケジュールに合わせてゆとりある配送日を確保しやすくなります。「まだ届かない…」と心配させないためにも、余裕のあるタイミングで手配しておくのがおすすめです。
メッセージカードを添える
お花の贈り物に「ありがとう」の一言が添えられると、母の日のプレゼントはより特別なものになります。普段は照れくさくて言えない感謝の気持ちも、あらかじめカードに印字されているので、準備の手間なくそのままお母さんに届けられます。
noemieの母の日ギフトには、「THANKS MOTHER — Send all my love and thanks to you.(お母さんありがとう。私のすべての愛と感謝を贈ります。)」と印字されたメッセージカードをお付けしています。
母の日ギフトに迷ったときの選び方
母の日のプレゼント選びは、相手の年代と関係性を軸に考えると選びやすくなります。
60代のお母さんには、暮らしを少しだけ豊かにするちょうどいい贅沢が喜ばれます。お花だけでは物足りないかもと感じたら、スイーツやお茶とのセットギフトを選ぶ方が増えています。
70代のお母さんには、手間がかからず目で楽しめるものがぴったりです。水やり不要のプリザーブドフラワーは、離れて暮らすお母さんへの贈り物としても人気があります。
実母へのプレゼントは、好みを知っているからこそ選べるパーソナルな一品を。花言葉や好きな色でお花を選ぶと、それだけで特別感のあるギフトになります。
義母へは、気を遣わせない消えもの+お花のセットが安心です。夫婦連名で5,000円~7,999円の予算で贈るのが一般的です。
noemieでは、母の日人気No.1の「そのまま飾れるメッセージブーケ」をはじめ、「セットギフト」や「ミルフルール」など、年代や関係性に合わせて選べるギフトが揃っています。シリーズ累計11,167人に届けられてきた実績のあるラインナップから、お母さんにぴったりの一品を見つけてみてください。
大切なのは、金額の大小ではなく「あなたのことを想って選びました」という気持ちです。今年の母の日が、お母さんの笑顔に出会える一日になりますように。



